不動産を購入する際にかかる費用について知って費用を準備

マイホーム一戸建てやマンション、土地の購入には多額の費用がかかりますが、それは物件そのものの代金だけではありません。
不動産を購入するさいにかかる費用については物件代金以外にもさまざまな諸費用、税金類がありますので、物件選びをする際にはあらかじめしっかりと資金計画をたててゆとりを持った予算の中で購入できる物件選びをしなければなりません。しかもこうした費用は現金で支払わなければならないことも多いので注意しましょう。


マイホーム購入の際にかかる頭金と費用について


一戸建てやマンションなどの物件代金は多くの方がローンで支払いますが、物件価格の全ての金額をローンでまかなうことはできません。
多くの融資期間でローンを組めるのは物件価格の8割までとされ、残りの2割は頭金として現金で用意する必要があるのです。
そしてそれ以外にもさまざまな諸経費がかかってきます。


主な諸費用の紹介


マイホーム購入や注文住宅を建築するときにかかる諸費用として、特にローン関連のものは融資手数料、ローン保証料、火災保険、団体信用生命保険料、地震保険料があります。
この中でも最も多くの割合を占めるのがローン保証料で数十万円の額に上ることがあります。
また団体信用生命保険は加入することがローン融資の条件となりますが、買主に万が一のことがあった際に代わりにローンを支払うという家族を守るための費用と言えるでしょう。
これらのローンにまつわるものだけで物件価格の3%にもなるとされています。
これ以外にも新居の空調や照明、インテリア、ガスや水道の引き込み料、門や塀、カーポートや植栽などのエクステリア関連のものも諸費用に含まれることがあります。
さらに仮住まいの代金や引越し代金、住宅性能評価申請料などがかかってくることもあります。


税金類も諸費用として必要です


さらに税金類も忘れてはいけません。
ローン契約書や売買契約書に貼るかたちで納税する印紙税、不動産登記にまつわる登録免許税、不動産を購入した時にかかる不動産取得税、さらに固定資産税や都市計画税などの税金類も入居後にかかってきます。
登記の際には司法書士などに依頼することで報酬も支払う必要があります。
このような諸費用や税金類だけでもマイホーム購入の5%から15%になる上に、現金で支払わなければならないケースも多いのであらかじめこうした支出があることを知って予算の中に組み込んでおくことが必要と言えるでしょう。

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