インターネットは家を売る営業マン?

インターネットは家を売る営業マン?

インターネットの果たす役割は

  1. 宣伝広告
  2. 流通コスト削減
  3. 営業マン
  4. 辞書
  5. コミュニケーションツール
  6. ニュース

などが主に考えられます。

その他にもあるかもしれませんが、一般の方が大きく恩恵を受けているのがこれらになります。

余りにも生活に溶け込んでいるので、深く考える事は少ないかもしれませんが、とても合理的な便利なツールである事は間違いありません。

そんな中、インターネットの普及と進化によって、数々の仕事の内容に変化が起きています。

このままAIと共に進化が進めば、営業マンの仕事の大部分が無くなると言ってよいでしょう。

家を売る営業マン=インターネットの時代がやってくる

嘘をつく営業マンよりも、正確な情報で、中間マージンをカットされた価格での建築の方が魅力的だからです。

まだ現在では、アナログ的な安心感と、人間の信用というよりは会社の信用やブランド力で建築会社を決定する事が多いですが、時代が進めばほとんどの営業マンの行為が不要な物になり得るのです。

だって説明をする知識はAIやインターネットの方が正確(正確になる)で、豊富に存在する訳ですし、

営業マン
キャンペーンなので月末までに・・・

なんていう営業マンの都合を押し付ける行為も無意味になります。

わざわざ、嘘をつく営業マンの中途半端な知識を押し付けられる必要がなくなるのです。

新築の家に限らず、ほとんどの物についてのコストもカットできます。

冒頭で書いた様に、宣伝広告が紙媒体からインターネットに移行しています。

そしてAIの進化、グーグルの進化によって、不適切な広告が削減され、正しいもの・メリットがある物だけが残っていく方向に向かっています。

ユーザーはその中から取捨選択するようになるのでしょう。

もちろんアナログの良い部分は残っていくのですが、大方の営業マンの存在意義が(コストに見合わないものになり)、無くなっていくはずです。

営業マンというよりはオペレーター的な仕事に代わっていくかもしれませんね。

現実的に不動産の現場においては、めぼしい物件を検索し、物件の内見までインターネットで予約し、内見する事が可能になっているのですから。

後は金額が大きい部分とトラブルの部分についての対応法や、信頼が構築されれば、不動産や新築の現場においても営業マンは不要になるのです。

自動車の保険の世界では、ネット保険のシェアが増えています。

ネットの保険なんて不安・・・と言っていた時代から、営業マンというコストをカットしたネット保険の方が割安であり、実生活において問題がそこまで起こっていない事の表れと言えますが、正に同じことが起こるんです。

どちらかというと営業マンよりは現場の対応者の方が重要になります。

不動産や新築においても、営業マンよりは現場を熟知した職人さん的な対応者の方が重要になるのでしょう。

玉石混合の世界インターネット

残念ながら今日現在においては、そこまでの進化はなされていません。

インターネットの世界は玉石混合です。

嘘の広告や情報、一方的な目線での歪められた情報、等が垂れ流されている情況なので、取捨選択や安心・信頼が確実に得られる状況では無いと言えます。

なので、100%不動産や新築の現場でインターネットで完結は出来ていないのですが・・・。

少し話がそれますが、最近私が感じている・理解している、インターネット上の広告の見分け方を紹介します。

例えばマイ〇〇〇プロという、それぞれの街の法律家や専門家を紹介するようなサイトを見かけます。

これは口コミで紹介されたサイトでは無く、その専門家と言われる人達がお金広告費をサイト運営者に支払って掲載されている形態です。

何が言いたいかというと、一般の人が

ユーザー
この人は役に立ちました!

と言って紹介掲載されているのではなく、あくまで企業側の宣伝広告であるから、本当の評判ではないという事なのです。

もちろん、中には本当に親切な良い企業や人も存在しますが、私の周辺で掲載されている人は・・・・

おい、マジか!?

という所もあります。

この形態が悪いと言う訳では無く、どうしてもいい様にしか書かれていないので、マイナスの部分を判断できないのです。

ユーザー側からすれば、マイナス部分を踏まえて判断出来る方がいいですから・・・

食べログなんかでそういった問題が表面化していましたね。

食べ物屋さんからの広告費によって☆の数が変わる・・・・口コミの評判はいいはずなのに実際は全く違っていた・・・というような事が起こり得ます。

なので、広告や宣伝サイトをみて選択する場合は、企業側がお金を払っている形態なのか?という事を念頭に入れて判断するようにしています。

マイナス部分をきちんと出しているのか?

良い部分だけだとおかしい!

という判断をするようにしています。

これは電化製品なんかだと通用しない部分がありますが、サービスを提供する企業や人にとっては、かなりの部分で当てはまります。

宣伝なのでよい部分だけを謳うのは当たり前ですが、それをさもユーザーの評判の様に表記する形式は、一般の人には判断ができにくいものです(これまでは会社や営業マンの人柄なんかで判断していた)。

こういった部分も将来的にはAIによって取捨選択されていくだろうと考えられるので、将来的には新築も、不動産も、かなりの部分で営業マンが不要になると言えるのです。

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