「レインズに登録すれば売れやすいって聞いたのに、なぜか動きが悪い…」
「囲い込みって本当にあるの?」
そんな疑問を持っている方は多いと思います。
しかし実務の現場では、よく言われる理由とは違う“本音”があります。
この記事では、不動産会社のリアルな立場から「レインズを使いたくない本当の理由」を解説します。
目次
レインズの本来の役割と誤解
まずは前提として、レインズの立ち位置を正しく理解しましょう。
- レインズは業者間の情報共有システム
- 問い合わせをするのは一般客ではなく不動産会社
- レインズ登録は不動産業者の義務…
- レインズの正しい役割がわかる
- 囲い込み以外の本当の理由が理解できる
- 業者ごとの違いとリスクが見える
- 地域で失敗しない売却の考え方が身につく
レインズは「業者のための仕組み」
結論として、レインズは不動産会社同士の情報交換ツールです。
理由は、買主を抱える他社に物件情報を届けるためです。
例えば、新居浜市の物件でも他地域の業者が紹介できます。
つまり「業者ネットワークを広げる仕組み」です。
囲い込みだけが理由ではない
結論として、囲い込みは一部の話です。
理由は、現場では別の問題の方が深刻だからです。
その問題とは業者間での、物件やお客さまに対する責任感や法律に対する熟度、対応力の違いです。
これがトラブルの原因になります。

まとめ
- レインズは業者同士の仕組み
- 問い合わせは不動産会社から来る
- 問題の本質は業者間の違いにある
レインズを使いたくない本当の理由
ここからが本題です。現場の本音をお伝えします。
知らない業者と関わりたくない
結論として、これが最もリアルな理由です。
理由は、トラブルリスクを避けるためです。
例えば、対応が遅い・話が通じない業者も存在します。
結果として取引全体が崩れることがあります。
賃貸と売買では別の仕事
結論として、同じ不動産でも中身は別物です。
理由は業務内容も優先順位も違うためです。
企業利益最優先か?責任をきちんと負えるか?
この違いがズレを生みます。
例えるなら「うどんとパスタ」
「うどんとパスタ」、「ラーメンとパスタ」と言った感じの違いが不動産業者の間では存在します。賃貸屋さん、売買の仲介屋さん、分譲などの売主業者など、同じ不動産でも種類が全く違うんです。
要は、ジャンルが違う不動産業者が存在すると知っておくべきなのです。
同じ麺料理でも作り方が全く違う事と同じです。
賃貸と売買では、同じ不動産でも似て非なる業務です。売買屋さん同士でもかなり違います。
無理に組むとトラブルが起きやすくなるのは当たり前です。
トラブルは最終的にお客様に影響する
結論として、しわ寄せはお客様に来ます。
理由は調整役が感覚が違う不動産会社だからです。
優先する部分や、法律や現場実務に対する理解度が違いすぎるのです。
結果として信頼や価格に影響します。
レインズを使いたくない理由 まとめ
- 本音は「知らない業者リスク」
- 業務内容の違いが大きい
- トラブルをもたらす可能性がある
あり得ない行為を繰り返している不動産業者を懲らしめるには、実際にトラブルに合ったユーザーが関係各所へ被害を訴えるなり、訴訟をするなりする行為が必要です。
証明が難しかったり、費用や時間が掛かったりするため、一般の方がそれをするのはハードルが高いため、そうそう不動産業者が懲らしめられることはありません。
自治体の指導係などに相談しても、民事の問題で・・・
となるケースも多く、野放しになっているケースが多いのです。
だから、知らない業者へ情報をさらけ出す行為ともいえるレインズの登録が嫌なのです。
義務だからやりますが、取り締まりも並行して厳しくやってくれていれば、もっと気持ちよく我々も利用できるんですけどね・・・。

「レインズに出すか」ではなく「どう売るか」と言う事なのです。










色々見てきましたが、正直物差しの基準が違いすぎるのです。
こちらがミリ単位の話をしているのに、相手業者はセンチどころか、メートルの単位の物差しで話をしてくる・・・
そりゃ関わりたくないですって!