不動産購入でよくある残念なケースとは?

不動産を購入される方の情報入手方法の主流は当然の様にインターネットからになっていますね。

しかしその情報のほとんどが普通の情報・・・つまりプロの目から見て面白い情報ではありません。

もちろんその普通の物件を購入される方がほとんどなので、悪いことではないのですが・・・

あまりにもそれらの情報がありすぎると、人間という物の本質が災いし、結果的に

え?なぜその物件を購入したの?

という結果になっている方を多く見受けます。

あなたは陥ってしまっていませんか?

よくある失敗パターンに・・・。

不動産物件は見過ぎてはダメ

不動産購入で残念な結果になっている人のパターンとして、物件を見過ぎてしまっている方がいます。

もっといい物件があるのではないか?」という欲の心理が強く働く方が陥るパターンですね。

こういった方は段々と悪い条件の物しか回ってこなくなります。

実は「最初に見た物が一番良かった」なんてことが普通に起こるんですね。

お見合い等で生涯のパートナーを見つけようとするとしましょう。

色んな写真や条件に目移りしてしまい、「もっと良い人が現れるんじゃないか?」という心理のせいで、決定機を逃してしまう・・・。

結果、妥協に妥協を重ねて・・・。最悪は相手がないまま・・・。

最近は生涯独身というのが珍しくなくなってきましたが、不動産でも生涯賃貸というのも悪くはありません。

色んな物件を見るだけ見て、結果的に生涯賃貸の生活も良いでしょう。

が、そもそもの目的は何だったのでしょうか?

その目的や願望は叶えられたのでしょうか?

決して目の前の物件に飛びつけ!と言っているのではありません。

あなたのそもそもの目的を再度考慮してみて下さい。

その物件がどの程度あなたの願望を満たすことが出来そうなのか?を今一度考えてみる事が大切です。

100%満足できる物件なんていうのは存在しないと思ってください。

比較対象は必要ですが、100%なんていうのは普通はあり得ません。

余程のお金持ちであれば別ですが・・・。

不動産購入の基準を決めよう!

70%も条件的に満たされていればそれはかなり良い物件といえます。

不動産購入に失敗しない為には、あなたの条件をはっきりと決める事です。

何となく・・・というぼんやりした形の物しかない方は、おそらく高い買い物をしてしまうでしょう。

妥協しやすいから・・・。

具体的には最低限

立地条件・・・場所・大きさ

予算・・・最大予算を決めておく

この2つはしっかりと定めましょう。

当たり前の事やないか!

と言われると思いますが、中々決まらない方はこの条件がだんだん緩くなっていきます。

結果的に、「え?なんでそこ?」となる方の多い事・・・。

まあ、エリアを広げるのも営業マンの腕とも言えますが、多分最初の感覚からすると30点くらいのもののはずです。

その物件のいい所を自分に言い聞かせ、無理やり及第点だと思い込み、妥協してしまうのです。

焦る必要性がどこにあるのかわかりませんが(焦らせる営業に引っかかったとも言えますが)、なぜだかそうなってしまうのです。

とにかく自分の決めた条件を貫くこと。

そしてその条件の物を入手するために、アンテナを張っておくこと。

それが70%以上の物件を手に入れる為の条件と言えるでしょう。

具体的な情報入手の方法については別途書かせて頂くとして、とにかく自分が惚れ込むことが出来る物件を入手して欲しいと思います。

結論は浮気者はダメ!という事です!

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宅地建物取引士・行政書士です。 農地の売買、農地転用、任意売却、離婚相談、相続相談をメインに実務を毎日こなしています。 困った時はぜひご相談を!