世の中に出回っている不動産物件情報は、既に誰かのフィルターを通過しています。
当然なのですが、本当に価値ある物件、利益が上がる物件は、一番最初に情報を入手した不動産業者なりが購入を検討します。
そして次にその周辺にいる不動産業者や顧客にその情報が行きわたります。
これらの中で、価格的、収益的、将来的等の要素を勘案された後に、その人達のフィルターに引っ掛からなかった物件情報だけが世の中に出回るのです。
通常の物件情報ではなく、真に価値ある資産性の高い非公開物件の情報を入手したくありませんか?
この記事では、私が実際に入手し、利益を得た方法を踏まえて、資産性の高い非公開物件の情報の入手方法について、ここだけで公表します。
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資産性の高い非公開物件の情報はどこにある?
先にも述べましたが、
- 不動産業者
- 周辺の提携業者
- 既存のユーザー
- 一般顧客
という順番で、不動産の物件情報は流れていきます。
なるべく上で物件情報を入手する事ができれば、それだけ成功のチャンスが増えますし、お得に購入できる可能性が大幅にアップします。
私がよく目にする一番残念なパターンは、
不動産業者が買い取った物件を、かなりの利益を上乗せされた状態で購入してしまっている一般ユーザーがかなり多く存在する事です。
まあ、そういう人達がいるから、不動産業者が儲かるんですけどね。
まずは非公開物件の情報入手
私が入手している情報は、当然一次情報です。オーナーから直接情報を貰える立場にあります。
まず銀行融資を含めて、自分が購入する事を考えます。
1番成功?した例で言いますと
築40年のRC物件 24戸
1部屋賃料が35,000円で、入居率は50%程
年間収入が約5,000,000円
売却価格が1,500万円
1部屋賃料が35,000円で、入居率は50%程
年間収入が約5,000,000円
売却価格が1,500万円
であったため、現状表面利回りが約33.3%の物件でした。
古い物件でしたが、立地的にも入居率を上げれる根拠があったので諸費用込みで1,500万円で購入しました。
2年後、入居率が20/24まで上がりました。
多少の内部の手直しと、水道施設のやり替え等の費用は掛かりましたが、
年間収入が8,400,000円まで伸びたところで、3,500万円で購入したいという方が現れたため、売却しました。
購入者は不動産業者でしたが、すぐに転売先を見つけており、例の3為契約という奴ですね。
恐らく5,500~6,000万円程度で売却したのだと推測されます。
うわさに聞くと、その後さらに売却されたという事でしたので、こちらが爪を伸ばして成功していれば、相当な利益が見込めていたのです。
まあ、十分であると判断したので、何ら問題は無いのですが、それほど1次情報でお宝情報であれば威力が発揮されるケースがあると言う事なのです。
非公開物件の理由とその価値
上記の様に、1次情報は素晴らしい物が混ざっています。そして何より、自分の価値観でフィルターを掛けれます。
それが一番のメリットでは無いでしょうか?
私の業務上、私を介してであれば1,000万円の物件が、最終的には2,000万円で情報が流れているというような事が多々あります。
人を介す度に価格は上がっていくのは当然と言えば当然ですが、世の中で当たり前に流れている物を当たり前に購入するのでは、あまり面白い物では無いでしょう。
非公開物件のメリットはそこにもあります。
要は不特定多数では無く、特定少数の中でだけ知り得る情報なわけです。
仮に、その情報を自分で何かしらの理由で購入を脚下したとしましょう。
それ以下の条件で世間で情報が流通したとしても、それを買おうとする人に対しては”気の毒な”という感情にしかならないのです。
「神々の遊び」
というわけではありませんが、こういう話や情報が回ってくる人と、そうでない人との差はかなり大きいです。
極端な例でいうと、
私にはジャンボジェットのリースの投資話は回ってきませんが、桁が違うお金持ちの所にはその情報が入ってきます。
だってお金があるんですもの。
出せるんですもの。
そういう差が絶対に存在するのがこの世の中なので、できうる限り上流での情報を入手する努力は必要なのです。
特定少数の非公開物件情報を得るために
特定少数の非公開物件情報を得るために、あなたがしなければ行けない事は単純です。その情報を入手しようとする行動を起こすことです。
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真剣な方だけどうぞ。
冗談で掴めるような話ではありませんので。
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