おいおい!そこは俺様の駐車場だぞ!?勝手に止めるな!の巻

当て逃げされました!

白昼堂々と監視員のいる公的駐車場で。

私の怒りのやり場が無いので、皆さんの自衛方法を踏まえて業務連絡させて頂きます。

車社会の日本において駐車スペースは必要なものである訳ですが、これが意外とトラブルが起こりやすいスペースです。

皆さんも一度は経験があるのではないでしょうか?

今回は当て逃げと、私が実際に見舞われたトラブルについて報告し、以下の様な基本的な対処方法についてお話しします。

駐車場トラブルの対処法
  • 貼り紙
  • 通報(被害届)
  • ドライブレコーダー
  • 防犯カメラ



  • 駐車場に無断駐車されている場合

    よく駐車場や空き地に「無断駐車1時間につき1万円頂きます」という様な看板があるケースがあります。

    敷地の所有者のささやかな抵抗であり、自衛策なのですが・・・。

    そのような看板があっても平気で勝手に駐車する輩が存在するわけですが、実はこの「○○円請求する」という行為は法的には通りません。

    損害を立証する必要があるからです。

    実際に他人が車を止めることによって明らかな損害が出ていて、金額が立証できる場合は請求できますが、現実的ではありません。

    尖閣諸島沖に中国船が領海侵犯をしても、金銭的請求が出来ないのと似ています。

    看板を立てる行為は、ひたすら

    尖閣諸島は日本の領土です

    と訴え続けるのと同じです。

    やらないよりはやった方が良い、自衛の為の行動です。

    では勝手に駐車されている場合にはどの様に対処するのが良いのでしょう?

    私が取る方法は単純明快です。

    ナンバーを控えてすぐに警察の車庫証明係へ連絡します。

    すると相手を教えてはくれませんが、警察から車の所有者に連絡が行きます。

    100%連絡が付くわけではありませんが、車庫証明の申請時と連絡先が変わっていなければ基本的に連絡はつきます。

    警察から不法行為についての連絡があるので、通常はその段階で本人が速やかに違法駐車を解消する形になります。

    連絡がつかない、連絡がついても速やかに車が移動されない場合は、現場の写真を撮影しておき、違法駐車によって起こる損害について明確にできるように、張り紙を行います。

    具体的には

    日時   :平成○○年○月○日 PM2:00~ 通報・撮影時刻 :PM2:00
    連絡先  :
    損害内容 :不法占拠により業務に差し支えあり。損害が○○○万円生じます。
    損害金  :○○○万円
    支払われない場合の処置方法:連絡なき場合は、被害届の提出と民事訴訟を起こさせて頂きます。

    通告者  :○○○

    といった感じで張り紙と文章を封書に入れて置いておくようにしています。

    私の場合は不動産業なので、会社名で張り紙をしますし、損害が起こり得ますが・・・一般の方はそこまでやりにくいと思います。

    ただやはりそこまでしておくと、大抵の場合はお断りに来られます。

    上記の内容の内、個人情報の部分は省略して金額を時給位で張り紙をしておけば、常識人であれば「悪いことをした」という気持ちで帰っていくはずです。

    実際にはお金は貰う事は無いのですが、やはり一言”すみませんでした”があれば、こちらとしても引っ込みがつきやすいですから。

    張り紙をするかどうかの判断はお任せしますが、基本的には警察への通報で対処するのが正解です。

    当て逃げをされたとき

    先日、私も初めて当て逃げされました。しかも警備員のいる公的駐車場内でです。

    すぐに警備員に言いましたが、「見てなかったのでわからない」で終わってしまいました。

    塗料から車を割り出すことはできるのですが、そこまで人脈をフル活用するような事でも無いと判断した事と、その足で警察へ行く予定だったのでそのまま警察へ向かいました。

    用事を済まして、当て逃げの件を相談すると、一応の被害届は受け付けてくれました。

    残念ながら防犯カメラが無い所だったので、

    恐らく犯人はわからないまま、泣き寝入りになるだろう

    との事でした。

    しかし防犯カメラがあるような場所だと、犯人が判りやすいので損害賠償の請求と器物破損等の罪に問う事もできるそうです。

    昨今ではコンビニや一般家庭にも防犯カメラが設置されているケースが増えているので、ダメもとで被害届を出しておく事も必要です。

    できれば被害があったその場から通報しておく事です。

    そうしておくことで、ひょっとすると修理の費用などを請求できる可能性が出てきますので・・・。

    ただ現実的にはやられ損の事が多いようです。

    警察もひき逃げであれば刑事事件なので、必死で捜査もします。

    しかし民間のトラブルには極力介入しないのが原則なので、当て逃げは捕まらず、やられ損になってしまうのです。

    自己防衛の方法として警察の方に教えてもらったのが、ドライブレコーダーとか、防犯カメラです。

    しかしどうしてもコストとの兼ね合いが出てきます。

    5~6年前に信号無視の車に突っ込まれた時にも警察にドライブレコーダーの事を言われたのですが、当時は数万円していたので導入に踏み切れませんでした。
    10:0にも関わらず、証拠や承認、確認が必要だそうです。相手がトボケ出すと困るので、ドライブレコーダーがあった方が良いとの事でした。

    現在も何万円もするのかと思いましたが、最近安くて高性能の物が販売されているんですね。(この記事の下書きをしているとアドセンスの広告が出てきました。文明の力ってすげえ!)

    常時録画やモーションセンサーもついて、高機能なものがお手軽価格で流通しています。

    この常時録画、ナイトビジョン、モーションセンサーの機能があれば当て逃げされても、ほぼ相手の特定が可能でしょう。

    車にイタズラをされる人は定期的に?何度も被害にあったりしますよね?

    私の知人も定期的にパンクや車上荒らしの被害に遭っている方がいましたが、そういったイタズラにも対処できちゃいます。

    スマホのアプリにもあるようなのですが、車から離れる場合は当然役に立たないので、2,500円の出費であればコスパはいいと言えるでしょう。

    当て逃げされた直後なので、もっと早くこの価格のドライブレコーダーに気付けば良かったと後悔しています。

    あなたも自分の身は自分で守れるようにしておきましょう。

    駐車場でのトラブル回避は自己防衛が基本です。

    証拠が必ず必要になるのでドライブレコーダーや写真、防犯カメラなどで自分の身は自分で守れるようにしておきましょう。
    今日の格言

    尖閣沖に自衛隊は必要です!車にはドライブレコーダーが必要です!

    そしてあなたがもし他人の車にぶつけてしまったなら、素直に謝り修理してあげましょう。

    日本人なんですから。中国とは違うんです!

    そして何より私は手抜かりがありましたが、相手の車にはドライブレコーダーが付いているかもしれません。

    抑止力の話に似ていますが、もしドライブレコーダーに映っていたら簡単に示談で終わらせることは難しくなります。

    ここからが今日の本題です!業務連絡です。

    この記事を読んだ当て逃げ犯の方!

    市役所の東側駐車場で当て逃げした、白い車の方!素直に謝って下さい!

    あなたが修理に出したことはわかっています。私の知人の所へ修理に出してましたよ!

    個人情報を調べる手段もありますが、そこまでは追及しません。

    私のもとへ自首してください。

    自首して頂ければそれで結構です。謝って頂ければ会社及びあなた個人に責任追及などはしません。

    以上、業務連絡でした。

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    売買仲介がメインの不動産屋と農地の転用のプロである行政書士業務を営んでいます。 任意売却(住宅ローン問題)・農地転用・自己破産・相続相談・離婚相談をメインに世の中の人から「使える人」と言われるべく活動しています。